コンビニ納付について詳しく説明してください。
2008年1月21日から、コンビニエンスストアで国税の納付が可能となりました。
コンビニ納付のためには、バーコード付納付書が必要となります。これは、納付金額が300,000円以下で下記のような時に管轄の税務署から発行されます。
1.催告や督促をする時:全税目
2.賦課課税方式による時:各種の加算税
3.期限前に確定された税額を通知する時:所得税の予定納税など
4.確定された税額について納税者から納付書の発行の依頼がされた時:全税目
国税の納付が可能なコンビニエンスストアは、下記のとおりです。
ポプラ、ローソン、生活彩家、サンクス、サークルK、スリーエフ、セーブオン、ココストア、エブリワン、スリーエイト、くらしハウス、ミニストップ、セイコーマート、ファミリーマート、セブン-イレブン、デイリーヤマザキ、コミュニティ・ストア、ヤマザキデイリーストア
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